“最終週の函館=内も良好!?”に脳内アップデート完了。今日は攻めます。
おはようございます。
まず昨日の函館を見て一言――馬場の進化、えぐい。JRAのクッション値については、京都の“荒れてるのに時計は出る”を見てきたので逆パターンの函館にも今さら驚きはないのですが、それにしても最終週でも内が持つのは想定以上。
「こんなん最終週の函館やないやん!」と言いたくなる反面、競馬脳のアップデートは必須。外し続けたら楽しさも削がれますしね。
福島は“夏らしい荒れ方”。ダートは前半から「ん?」の雰囲気があり、準メインや最終で仕留めたかったところ。
とはいえ、夏前半の締め日に向けた掴みどころは得られたので、今日はそこを活かしていきます。
それと——レイチェル・キング騎手。万能型ですが、立ち回りが活きる馬場ではやっぱり抜群。ルメールJ夏休みの時期とも噛み合い、今回の来日も結果を期待してよさそうだと感じました。
それでは本題へ。
福島12R 1勝クラス
◎9 マテンロウブレイブ(想定2人気)
鞍上面と陣営の慎重コメントで過度に売れすぎないはず。
ただし能力的にはこのクラスは通過点。枠的にも折り合いに専念できる並びで、中間はみっちり乗り込み。ここは結果が欲しい一戦。
『アナ』コーナー(★=買いたい度)
函館9R 潮騒特別
◎3 キョウエイボニータ(想定6人気) ★★☆☆☆
主戦・松岡Jが“千四〜”のニュアンスを見せてきた中で千二で目一杯乗るかが焦点。
とはいえ、イスラボニータ産駒×内枠で一溜めが効くこの馬にとっては絶好枠。
まだ上がある仕上がりでも相手関係でいきなり対応可能。流れに乗って溜めが利けば人気馬と互角。
小倉10R 宮崎S
◎12 ホウオウスーペリア(想定7人気) ★★☆☆☆
馬・騎手的に外枠が課題も、近2走でダート適性を明示。
前走は内枠で難しさ+東京ダ1600の適性が裏目。小回りで息が入る小倉なら好転。
隊列が伸びてスッと内へ収められれば一変まで。
福島11R 福島テレビ賞
◎2 ルクスメテオール(想定8人気) ★★★☆☆
昇級初戦の前走は見せ場十分→末売り切れ。外枠も逆風。
砂被りOK、溜めて良さが出るタイプで、芝スタートと鞍上のスタートが課題。
ただし今週の福島ダ傾向にフィットすればハマり筋はある。
函館2歳S

〈メンバーL〉C
馬場
最終週でも内が悪くないうえ、引き続きスピードが生きる。
各陣営が勝ちを意識すれば1:08秒台も視野。
展開
浅いキャリアで読みづらいが、誰も主張しなければカイショーのハナ。
ただし大外マイオウンウェイが出していく想定で、ペースは流れる見立て。
結論
カイショー先手なら立ち回り戦+瞬発、外が気合いをつけて行けば縦長の能力勝負。
いずれにせよ、現状は完成度と能力差で決まると読む。
印
-
◎8 ブラックチャリス
函館短距離戦で最も目を引いた新馬。内容に時計が伴い、経験を積みつつ完勝。
以前のようにスッと内へ潜れるかは微妙だが、射程に入れて直線へなら勝ち負け。 -
○2 カイショー
揉まれ弱さは課題でも、今回はその形になりにくい想定。
単なる押し切りではなく息を入れて勝ち切った前走で、距離延長OK。 -
▲11 トウカイマシェリ
枠は残念だが出して引いて立ち回りが叶えば。
仮にジワッとハナなら上位2頭と互角まで。 -
△4 タガノアラリア
例年の“最終週らしい函館”なら良かったが、スピード寄りの今の馬場で勝ち切りまでは? -
△1 ノアールビーナス
未勝利馬でも叩いての上積み。もう少し渋い馬場向きだが、血統的妙味で穴に一考。
買い目:
-
三連単:◎→○▲→○▲△(△は3着まで)
勝負度:—/◎信頼度:B
小倉記念

今年の小倉は勝率・回収とも好相性。
やみくもに勝負ではなく、登録段階からの第一候補=枠条件も狙い通りなので強気にいきます。
〈メンバーL〉C
馬場
見た目以上にタフ。逃げ切りも差しも可だが、共通して持続力必須。
馬場適性+長く脚を使えるタイプを重視。
展開
5枠2頭の出脚は速く、外からスズカダブルがハナならスローになりにくい。
シェイクユアハートが早めプレッシャー、メリオーレム(川田J)も枠的に早め早めで進路確保。
多頭数のミドル以上+早仕掛けでタフ化見込み。
結論
求められるのは小回り中距離への対応力×持続力。
これを活かすには中枠の差しが理想解。
印
-
◎7 オールセインツ
格上挑戦でも通用。上がり最速4/4はキレ型に見えて実は“長く脚を使う”タイプ。
叩き良化の前走は太め残りでも立ち回りの中身は良好。
ちょうどいい枠+手頃な斤量。ペースアップにスッと反応→射程圏で直線なら勝機十分。 -
◯16 ディープモンスター
自在に動けるタイプで、本来は中枠が理想も、現状の距離適性は2000m寄り。
北村友Jとの新コンビ相性○。外追走でも前に壁作って流れに乗れれば好勝負。 -
▲6 シェイクユアハート
相手関係の裏付けあり。現小倉の馬場にも合う。勝ち切り→次走の勢いを評価。 -
☆5 マイネルメモリー
前走の高速決着対応は収穫。ベストは少し時計のかかる平坦小回り2000。
一脚タイプで内枠歓迎。田口Jとの**“動かし相性”**が鍵。 -
△12 ハピ
芝でも—の前走は狙い通り。ここも走れるが持続一本のタイプではないので内欲しかった。 -
△4 メリオーレム
立て直して能力通りに回帰。2000mは新馬以来でやや未知。
2000なら広いコースの方が合う可能性も。 -
△2 ショウナンアデイブ
内のスペースを突ける鞍上が心強い。渋とさ比べになれば浮上。 -
△3 カネフラ
内で溜め→外差しのパターン。永島Jとは手が合うはず。
前走の“新潟外回り多頭数最内”は度外視。 -
△1 イングランドアイズ
基本2000はやや長めだが、内で溜めが効けば対応可。内枠巧者+斤量利で軽視禁物。 -
△11 ダンディズム
舞台は久々に合う。理想は外差し利く渋り馬場だが、思い切りの良い高杉Jで押さえまで。
買い目
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馬連:◎ー上位6頭
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ワイド:◎ー◯/◎ー☆
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三連複:◎ー◯▲☆ー印
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三連単ボーナス:◎1着固定が基本(逆転あるなら“◎の後ろの脚質”から)
勝負度:B(70)/◎信頼度:C
きょうの指針まとめ
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福島12R:マテンロウブレイブ——能力通過点。
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アナ候補:キョウエイボニータ/ホウオウスーペリア/ルクスメテオール。
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函館2歳S:完成度でブラックチャリス中心、相手にカイショー。
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小倉記念:本命は事前青田買いのオールセインツで勝負!
良い夏の締めにしましょう。🔥