予想

【小倉記念+函館2歳S2025予想】

“最終週の函館=内も良好!?”に脳内アップデート完了。今日は攻めます。

おはようございます。
まず昨日の函館を見て一言――馬場の進化、えぐい。JRAのクッション値については、京都の“荒れてるのに時計は出る”を見てきたので逆パターンの函館にも今さら驚きはないのですが、それにしても最終週でも内が持つのは想定以上。
「こんなん最終週の函館やないやん!」と言いたくなる反面、競馬脳のアップデートは必須。外し続けたら楽しさも削がれますしね。

福島は“夏らしい荒れ方”。ダートは前半から「ん?」の雰囲気があり、準メインや最終で仕留めたかったところ。
とはいえ、夏前半の締め日に向けた掴みどころは得られたので、今日はそこを活かしていきます。

それと——レイチェル・キング騎手。万能型ですが、立ち回りが活きる馬場ではやっぱり抜群。ルメールJ夏休みの時期とも噛み合い、今回の来日も結果を期待してよさそうだと感じました。

それでは本題へ。


福島12R 1勝クラス

◎9 マテンロウブレイブ(想定2人気)

鞍上面と陣営の慎重コメントで過度に売れすぎないはず。
ただし能力的にはこのクラスは通過点。枠的にも折り合いに専念できる並びで、中間はみっちり乗り込み。ここは結果が欲しい一戦。


『アナ』コーナー(★=買いたい度)

函館9R 潮騒特別

◎3 キョウエイボニータ(想定6人気) ★★☆☆☆

主戦・松岡Jが“千四〜”のニュアンスを見せてきた中で千二で目一杯乗るかが焦点。
とはいえ、イスラボニータ産駒×内枠で一溜めが効くこの馬にとっては絶好枠
まだ上がある仕上がりでも相手関係でいきなり対応可能。流れに乗って溜めが利けば人気馬と互角

小倉10R 宮崎S

◎12 ホウオウスーペリア(想定7人気) ★★☆☆☆

馬・騎手的に外枠が課題も、近2走でダート適性を明示
前走は内枠で難しさ+東京ダ1600の適性が裏目。小回りで息が入る小倉なら好転。
隊列が伸びてスッと内へ収められれば一変まで。

福島11R 福島テレビ賞

◎2 ルクスメテオール(想定8人気) ★★★☆☆

昇級初戦の前走は見せ場十分→末売り切れ。外枠も逆風。
砂被りOK、溜めて良さが出るタイプで、芝スタートと鞍上のスタートが課題。
ただし今週の福島ダ傾向にフィットすればハマり筋はある。


函館2歳S

〈メンバーL〉C

馬場

最終週でも内が悪くないうえ、引き続きスピードが生きる
各陣営が勝ちを意識すれば1:08秒台も視野

展開

浅いキャリアで読みづらいが、誰も主張しなければカイショーのハナ
ただし大外マイオウンウェイが出していく想定で、ペースは流れる見立て。

結論

カイショー先手なら立ち回り戦+瞬発、外が気合いをつけて行けば縦長の能力勝負
いずれにせよ、現状は完成度と能力差で決まると読む。

  • ◎8 ブラックチャリス
    函館短距離戦で最も目を引いた新馬。内容に時計が伴い、経験を積みつつ完勝
    以前のようにスッと内へ潜れるかは微妙だが、射程に入れて直線へなら勝ち負け

  • ○2 カイショー
    揉まれ弱さは課題でも、今回はその形になりにくい想定。
    単なる押し切りではなく息を入れて勝ち切った前走で、距離延長OK

  • ▲11 トウカイマシェリ
    枠は残念だが出して引いて立ち回りが叶えば。
    仮にジワッとハナなら上位2頭と互角まで。

  • △4 タガノアラリア
    例年の“最終週らしい函館”なら良かったが、スピード寄りの今の馬場で勝ち切りまでは?

  • △1 ノアールビーナス
    未勝利馬でも叩いての上積み。もう少し渋い馬場向きだが、血統的妙味で穴に一考。

買い目

  • 三連単:◎→○▲→○▲△(△は3着まで)
    勝負度:—/◎信頼度:B


小倉記念

今年の小倉は勝率・回収とも好相性。
やみくもに勝負ではなく、登録段階からの第一候補=枠条件も狙い通りなので強気にいきます。

〈メンバーL〉C

馬場

見た目以上にタフ。逃げ切りも差しも可だが、共通して持続力必須
馬場適性+長く脚を使えるタイプを重視。

展開

5枠2頭の出脚は速く、外からスズカダブルがハナならスローになりにくい
シェイクユアハートが早めプレッシャーメリオーレム(川田J)も枠的に早め早めで進路確保。
多頭数のミドル以上+早仕掛けタフ化見込み。

結論

求められるのは小回り中距離への対応力×持続力
これを活かすには中枠の差しが理想解。

  • ◎7 オールセインツ
    格上挑戦でも通用。上がり最速4/4はキレ型に見えて実は“長く脚を使う”タイプ。
    叩き良化の前走は太め残りでも立ち回りの中身は良好

    ちょうどいい枠+手頃な斤量。ペースアップにスッと反応→射程圏で直線なら勝機十分

  • ◯16 ディープモンスター
    自在に動けるタイプで、本来は中枠が理想も、現状の距離適性は2000m寄り
    北村友Jとの新コンビ相性○。外追走でも前に壁作って流れに乗れれば好勝負。

  • ▲6 シェイクユアハート
    相手関係の裏付けあり。現小倉の馬場にも合う。勝ち切り→次走の勢いを評価。

  • ☆5 マイネルメモリー
    前走の高速決着対応は収穫。ベストは少し時計のかかる平坦小回り2000
    一脚タイプで内枠歓迎。田口Jとの**“動かし相性”**が鍵。

  • △12 ハピ
    芝でも—の前走は狙い通り。ここも走れるが持続一本のタイプではないので内欲しかった

  • △4 メリオーレム
    立て直して能力通りに回帰。2000mは新馬以来でやや未知。
    2000なら広いコースの方が合う可能性も。

  • △2 ショウナンアデイブ
    内のスペースを突ける鞍上が心強い。渋とさ比べになれば浮上。

  • △3 カネフラ
    内で溜め→外差しのパターン。永島Jとは手が合うはず。
    前走の“新潟外回り多頭数最内”は度外視

  • △1 イングランドアイズ
    基本2000はやや長めだが、内で溜めが効けば対応可。内枠巧者+斤量利で軽視禁物。

  • △11 ダンディズム
    舞台は久々に合う。理想は外差し利く渋り馬場だが、思い切りの良い高杉Jで押さえまで。

買い目

  • 馬連:◎ー上位6頭

  • ワイド:◎ー◯/◎ー☆

  • 三連複:◎ー◯▲☆ー印

  • 三連単ボーナス:◎1着固定が基本(逆転あるなら“◎の後ろの脚質”から)

勝負度:B(70)/◎信頼度:C


きょうの指針まとめ

  • 福島12R:マテンロウブレイブ——能力通過点。

  • アナ候補:キョウエイボニータ/ホウオウスーペリア/ルクスメテオール。

  • 函館2歳S:完成度でブラックチャリス中心、相手にカイショー。

  • 小倉記念:本命は事前青田買いのオールセインツで勝負!

良い夏の締めにしましょう。🔥